診療内容
臨床免疫医学は、現在、大変なスピードで、かつ高度に発展しつつあります。当科に関わる疾患は、従来症状をやわらげることに主眼を置いていましたが、病気そのものを治癒する方向に進みつつあります。とくにここ20年の進歩は素晴らしいものがあります。しかしまだ発展途上で、実際の臨床では、保険上の問題もあり、臨床研究と診療上のギャップにとまどいながら進んでいるのが現状です。
対応疾患
自己免疫疾患:関節リウマチ(RA)、混合性結合組織病(MCTD)、皮膚硬化症(SSc)、全身性エリテマトージス(SLE)、成人スチル病など
血液疾患:自己免疫性血小板減少性紫斑病(ITP)、自己免疫性溶血性貧血(AIHA)、再生不良性貧血(AA)、骨髄異型性症候群(MDS)、多発性骨髄腫(MM)など
本科の特徴
上記の疾患は全身性で、かつ易感染であるため、常にホメオスターシス(生体恒常性)に留意する必要があります。とくに血液関係では、多摩造血因子研究会、多摩臨床血液検討会などを通して、他の医療機関との連絡を密に取っています。
- 医療法人社団 竹口病院
- 〒196-0034 東京都昭島市玉川町4-6-32
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