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人工透析のご案内

当院の透析体制と設備、スケジュールについてご案内いたします。
当院では主に「血液透析療法」「血液濾過透析療法」を中心に人工透析を行っております。

アクセス方法

透析室のご案内

「慢性の病気のために、腎臓の機能が正常時の30%以下に低下する」

これが慢性腎不全です。慢性腎不全になると、体の老廃物や水分を適切に排出できなくなるほか、腎臓でのホルモン分泌やビタミンDの活性化が阻害され、生命を維持することが困難になります。

この腎臓が受け持っていた「体の血液を浄化する」機能を腎臓に代わって人工的に行うのが透析、いわゆる「人工透析」です。当院では、主に「血液透析療法」「血液濾過透析療法」を中心に人工透析を行っており、2006年11月現在で約80名の患者さまが透析療法に通院されています。

患者さまに安全・確実な透析を受けていただくのはもちろん、食事や送迎、テレビなどの各種無料サービスを提供し、有意義な透析生活を送っていただけるよう、全力でサポートしています。

写真:人工透析室の設備快適に透析を受けていただける環境作りを心がけています

透析体制と設備

写真:過透析用監視装置TR??7000M 濾過透析用監視装置:TR??7000M
ベッド 27床(全ベッドテレビ付き)
スタッフ 12名(臨床工学士3名、看護師6名、ケアワーカー2名、クラーク1名)
透析用・濾過透析用監視装置 TR-7000M(東レ・メディカル株式会社)
TR-2000MV(東レ・メディカル株式会社)
エンドトキシンカットフィルター C-40-HR(クラレメディカル株式会社)
透析液について??透析アミロイド症の予防??

透析液の不純物の代表は、エンドトキシンと呼ばれる細菌が生成する毒素です。これは生体内に進入すると炎症反応を起こす物質で、「透析アミロイド症」と呼ばれる透析による合併症の一つの原因となります。

この合併症は、透析液のエンドトキシン濃度を低く抑えることで発症を遅延できることが、最近の研究で明らかにされています。しかし、透析液の水質改善は法令で定められておらず、また設備に多額の費用がかかるため、施設間での格差が問題とされてきました。

当院では、通常の血液透析療法(HD)のほか、血液濾過透析療法(HDF)、吸着型血液浄化器(リクセル)を用いた療法を行っており、通常の透析では除去しきれない中分子量物質から大分子量物質までの除去効率を上げています。これにより、臓器へのアミロイド沈着を始め、手根管症候群、全身の痒み、色素沈着、各種合併症の予防・緩和が期待できます。

写真:エンドトキシンカットフィルターC-40-HRエンドトキシンカットフィルター
C-40-HR(クラレメディカル株式会社)

透析の時間帯などについて

透析スケジュール:月・水・金曜日または火・木・土曜日(それぞれ二部構成)

一部   7時50分〜  8時30分入室
二部 14時50分〜16時00分入室

(注)上記スケジュール以外でも(たとえば7時40分に入室など)、ある程度患者さまのご都合に合わせて対応させていただきます。詳細については、ご相談ください。

        透析室窓口   TEL 042-541-0176(代表)

送迎エリアマップ

送迎エリアマップ図

当院にて透析を受ける方を対象に、送迎を行っております。昭島市およびその周辺地域の方ならどなたでも送迎バスをご利用になれます(時間、距離などに大きな問題のない限り、ご自宅前まで送迎いたします)。

(注)マップは目安です。ご自宅がエリアにない場合でもできるだけ対応させていただきます。下記へお問い合わせください。

        透析室窓口   TEL 042-541-0176(代表)

ご相談窓口

人工透析についてのお問い合わせは、下記へお願いいたします。

外来の場合は透析室窓口へご連絡ください。TEL 042-541-0176(代表)

入院の場合は社会福祉相談室へご連絡ください。


医療法人社団 竹口病院
〒196-0034 東京都昭島市玉川町4-6-32
TEL 042-541-0176(代表)